Ch. 05 ── Closing
終章
An invitation, not a form.
対話を、
続けるために。
ここから先は、フォームではなく、私たち自身が一人ひとりと、向き合いたいと思っています。
ここまで読んでくださった、ということは、Kashi が描こうとしている世界に、何かしら頷ける部分があったのだと思います。あるいは、まだ少し違和感を抱えていらっしゃるかもしれません。どちらでも、構いません。
私たちは、対話不全という静かな問題に、構造から光を当てようとしているスタートアップです。けれど、ソフトウェアだけで答えが出るとは、まだ思っていません。導入していただく一社一社に、固有の文脈があり、固有の言葉があり、固有の沈黙があります。
だからこそ、この終章には、申し込みボタンや料金表ではなく、私たちの連絡先を、ひとつだけ、置きました。
商談ではありません。デモでも、ありません。まだ Kashi を導入するかどうか、決めていただかなくて構いません。むしろ、決めていない段階のほうが、私たちは学ばせていただけます。
たとえば、最近気になっている退職が一件あった、とか。あるいは、1on1 が形骸化してきた気がする、とか。マネージャーが「特に問題ないです」と言うのに、なぜか毎週もやもやする、とか。
そういう、まだ言葉になりきっていない違和感を、私たちは伺いたいのです。
§
Reach us
一通のメール、
あるいは数行のメッセージから。
どちらでも、私たちに届きます。返信は、共同創業者の二人のうち、どちらかが直接書きます。テンプレートは、使いません。
送ってくださったあと、起こること。
-
i.
共同創業者のどちらかが、二営業日以内に返信します。
テンプレートでは、ありません。あなたのメッセージを、読んで、書きます。
-
ii.
まずは 30 分ほど、オンラインで対話の時間をいただけたら嬉しいです。
資料説明ではなく、お話を伺う時間です。
-
iii.
その対話のなかで、Kashi が一緒に何かできそうだと感じたときに、はじめて pilot のお話をします。
「合わない」と判断していただいて、構いません。私たちも、無理にお勧めしません。
§
対話は、続けるためにあるのだと、私たちは考えています。
一度の打ち合わせで結論を出さなくても、結構です。一通のメールが、半年後の対話に繋がることも、あります。私たちは、急いでいません。組織の問題は、急いで解いてはいけない種類のものだと、何度も思い知らされてきました。
だから、もし今日、書く言葉が見つからなければ、ブックマークしておいてください。来月でも、来年でも。Kashi は、ここで待っています。
対話を、続けるために。
読んでくださり、
ありがとうございます。
— Kashi 共同創業者一同
メッセージを受け取りました。二営業日以内に返信します。